羽生市の歴史

公開日 2011年02月28日

最終更新日 2015年02月07日

羽生市の成り立ち

 利根川沿いの羽生のまちは、水利がよく土地も肥え、早くから農耕文化が栄えたところで古い塚や古墳、出土した埴輪はそのことを証明してくれます。このため羽生の地名は埴輪から転化したものだといわれています。歴史上、羽生という地名が出てくるのは文明10年(1478年)の太田道灌の手紙に「武州羽生の嶺にたてこもり」と書かれているのが最初です。その後「羽生城」ができ、その支配する領分を羽生領と呼ぶようになり、「羽生」の地名が広まったと考えられます。徳川家康が江戸に幕府を構えると、江戸を守るかなめとなり、幕府直轄の天領や旗本領が多くなり、領有関係は細かく入り乱れました。

 徳川時代の小規模な村々49ヶ村は、明治期に入り合併が繰り返され、明治22年市町村制施行により1町8村が成立しました。昭和29年9月1日には、羽生町ほか6村が合併し羽生市が誕生、県下16番目、全国で434番目でした。(世帯数—6,604戸、人口3万6,564人)その後、昭和34年4月1日に千代田村を編入し、現在に至っています。

1955年市政施行・市庁舎竣工祝賀で賑わう羽生駅前

1955年市政施行・市庁舎竣工祝賀で賑わう羽生駅前
画像をクリックすると拡大図をご覧いただけます。

市制あゆみ

昭和29年 市制施行(1町6村合併)
昭和34年 千代田村編入
昭和44年 フィリピン共和国バギオ市と姉妹都市締結
昭和46年 大沼工業団地造成、企業進出
昭和49年 市庁舎落成・国道122号バイパス開通
昭和50年 あだたら高原に少年自然の家が完成
昭和56年 羽生水郷公園オープン
昭和57年 福島県大沼郡金山町と友好都市締結
昭和58年 県営さいたま水族館オープン
平成3年 県営小松工業団地が分譲開始
平成4年 羽生インターチェンジ完成
平成5年 スーパー堤防工事着手
平成6年 ベルギー王国デュルビュイ市と姉妹都市締結
平成7年 地域おこし事業「羽生版ふるさと創生事業資金」を交付
平成8年 国道125号加須・羽生バイパス開通
平成9年 羽生駅前に小便小僧の銅像を建立
平成11年 羽生市民プラザオープン
平成13年 三田ヶ谷農林公園「キヤッセ羽生」オープン
平成16年 羽生駅舎供用開始
平成18年 国道122号新昭和橋が開通
平成19年 道の駅はにゅうオープン
平成19年 川崎産業団地に大型ショッピングセンターオープン

お問い合わせ

総務部 秘書広報課
住所:埼玉県羽生市東6丁目15番地
TEL:048-561-1121
FAX:048-562-3500