(文化財news)発掘調査情報

公開日 2019年01月24日

最終更新日 2019年01月24日

尾崎地区での遺跡の発掘調査について

発掘調査の様子(平成30年12月現在) 平成30年10月より、羽生市大字尾崎980付近(稲子用水と利根川堤防の間)において、遺跡の発掘調査が行われています。国土交通省が行なう利根川堤防強化対策工事に伴って、公益財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団により実施されている調査です。この場所は、平成29年3月に遺跡が発見され、北尾崎北遺跡と名付けられました。

 発掘調査では、現在のところ平安時代の竪穴住居跡や中世(鎌倉時代~室町時代)の溝跡などがみつかっており、この時期の遺物も出土しています。調査は平成32年度まで続く予定です。

 なお、平成30年12月現在、市内には82地点で周知の埋蔵文化財包蔵地(遺跡)が指定されています。包蔵地内において、土地を発掘する開発行為を行う場合は、手続きが必要になります。詳細は、羽生市教育委員会生涯学習課までお問い合わせください。市民の皆様には、文化財保護へご理解とご協力賜りますようよろしくお願いします。

※発掘現場は、堤防上の道路から見学できますが、場内への立ち入りはできません。

お問い合わせ

生涯学習部 生涯学習課
住所:埼玉県羽生市東6丁目15番地
TEL:048-561-1121
FAX:048-561-6562