【農家のみなさまへ】台風19号における稲わらの処分について

公開日 2019年12月12日

更新日 2019年12月13日

2019年10月16日公開

台風19号により、田んぼの一角に集まってしまった稲わらの処分に

困っている農家の方にお知らせします。

処分方法については、下記を参照してください。

 

【稲わらの処分について】
処 分 先 清掃センター
受入可能量 軽トラで1日4台まで/1人
処 分 料 無料
そ の 他 稲わらは水を切り乾かしてから持ち込んでください

 

(追記)2019年11月5日更新

※発災以降に堆積した稲わらの処理について、国による収集経費の補助事業の支援措置が検討されています。

 国の補助事業を活用する場合には、持込量(容積)の記録、写真、作業日誌等の提出が必要となりますので、

 証明書類を残してください。

 (1)記録

    作業者、収集したほ場、収集した稲わらの量(〇〇㎥)

 (2)収集した稲わらの量(容積)が推定できる写真、収集するほ場の写真 など

    撮影例:軽トラックの荷台に乗せた状態で、高さなどがわかるようにメジャーなどを当てた状態の写真 

◎詳細等については、決定していないため稲わらを処分をする際にはご注意ください。

 

(追記)2019年12月12日更新

 台風19号によりほ場に堆積した稲わら処理の支援について下記のとおり、国からガイドラインが示されました。
撤去等をする場合は事前にご相談ください。
 

1.稲わら等の撤去に関する支援

 (1)国補助事業  持続的生産強化対策事業(産地緊急支援対策)

 (2)支援内容   農地に堆積した稲わらを搬出した場合:5,000円/㎥以内

 (3)対象農地   稲わらの片寄りや堆積が著しく、次年度以降の営農活動に支障をきたす農地

 (4)実施要件   農地から堆積した稲わらを搬出し、市が指定した集積所やほかの農地等へ運搬すること

 

2.土づくりに対する支援

 (1)国補助事業  持続的生産強化対策事業(産地緊急支援対策)

 (2)支援内容   大規模な浸水被害を受けた水田で、追加的に稲わら等をすき込む等の土づくり作業を
          行った場合:10,000円/10a以内

 (3)対象農地   通常通りのすき込みができなくなった農地で来作も稲作を行う農地

 (4)実施要件   ①堆積した稲わら等を分別し、稲わらをほ場全体に拡散・すき込みさせるなどの通常の
           営農では行わない追加的な作業を行うこと。

          ②収入保険や農業共済に加入すること。

★支援を活用するのに必要なもの

作業を行うにあたり、下記の書類が必要になりますので、撮影・保管をお願いします。

 1.被災状況がわかる写真(作業前の全景)

 2.作業中・作業後の全景写真

  ※土づくりについては、堆積した稲わらを拡散した写真も撮影・保管してください。

 3.稲わらの量を計測した写真等(※稲わらの撤去に関する支援のみ)

  ①撤去前のほ場の写真(体積の状況がわかるように撮影)

  ②稲わらを積載したトラック等の写真(運搬するたびに撮影)

  ③清掃センターで稲わらを降ろした写真(降ろすたびに撮影)

  ④撤去後のほ場の写真(全景が入るように撮影)

  ⑤清掃センターで発行される「計量票」を保管すること。

※②・③は、車のナンバーが移るように撮影してください。

 4.作業日誌(作業場所、人員、搬出量、搬出場所、作業・運搬機械等の内容)の作成

 5.対比等の購入や機械の借用、業者等へ委託した場合の領収書等

 

※国(農林水産省)から今後示される規定により、改めて補助金交付申請、および実績報告を行っていただくこととなり、
 追加の書類申請をお願いすることとなります。また、条件や審査により、補助金の対象とならない場合があります。

※書類に不備等がある場合は審査対象外となります。

※補助金の支払いは、実績報告後、国の審査を経てからとなるため、時間を要します。

 

★申請の締め切り  令和2年1月10日(金)を予定しています。

 

 

お問い合わせ

経済環境部 農政課
住所:埼玉県羽生市東6丁目15番地
TEL:048-561-1121
FAX:048-561-6380