◆放火による火災を防ぐために!◆

公開日 2020年07月22日

更新日 2020年07月22日

放火は火災原因第1位!

 総務省消防庁によると、令和元年中の放火による火災(放火の疑いを含む)は、発生件数4,506件で、全火災の12.0%を占めており、全国火災原因第1位になっています。

 放火による火災を防ぐことは難しいと思われがちですが、実は皆さんの心がけ一つで未然に防ぐことができるのです。放火の予防対策を立て、一人一人が『放火をされない、させない環境づくりに努めましょう!

               

放火の特徴

1 人気のない時間帯に注意!

 放火は、夕方から深夜未明にかけて多く発生しています。

2 外部から侵入しやすく、人気のない暗がりで発生しやすい!

 発生の多くは、空地や河川敷が大半を占めていますが、建物火災に着目すると一般住宅や共同住宅が圧倒的に多い件数となっています。また出火箇所は、建物外周部や倉庫、ごみ集積所などで多く発生しています。

3 放火されるものは?!

 放火犯は、ライターやマッチで屋外に置いてある古新聞や雑誌、ゴミ、車やバイクのカバーなどの可燃物に放火する傾向にあります。

予防対策はできていますか?

1 家の周りに燃えやすいものを置かない!

  ゴミは必ずゴミ収集日に出す。(収集日前に外に出すのはやめましょう。)

  古新聞やダンボールは、物置などにしまいしっかりカギをかける。

  車やバイクのカバーは、防炎製品などの燃えにくいものを使用する。   

2 不審者の侵入を防ごう!

  門扉・車庫・物置は、施錠して放火犯が入れないようにする。

  センサー付きの照明や防犯カメラを設置する。        

3 放火火災を防ぐために、地域活動に参加しよう!

  長期留守にする時は、ご近所に声をかけましょう。

  地域の人と連携してパトロールを行なったり、声をかけ合える協力体制を整えましょう。

4 対策は万全に!

 ⊡ いざという時のために、家庭に消火器を用意して備えましょう。 

 ⊡ 住宅用火災警報器を設置しましょう。

 住宅用火災警報器リーフレット[PDF:125KB] 

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