A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が流行しています。

公開日 2024年01月10日

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について

  A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは、血清型がA群のレンサ球菌による上気道感染症です。

  レンサ球菌は細菌性急性咽頭炎の最も一般的な原因菌で、喉に炎症が起きる病気です。学童時の小児に

  多く見られます。

感染経路

 飛沫感染(感染者が咳やくしゃみをした際、菌を吸い込んでしまい感染)や接触感染

(汚染されたものを間接的に接触することで感染)で鼻や喉の粘膜に感染力のある分泌物が接触すること

で感染します。

 

感染予防のポイント

●こまめな手洗いうがいをしましょう。

●外出後やトイレ後には手洗い、うがいを徹底しましょう。

●感染者との密接な接触は避けましょう。

●感染者と同じコップや箸やお皿を使って、飲み物を飲んだり食べ物を食べたりしないよう

  にしましょう。また感染者とタオルを共同で使うのをなるべく避けましょう。

●流行時にはマスクの着用も有効です。

●咽頭痛がある場合には、早めに医療機関を受診しましょう。

 

関連リンク

 厚生労働省ホームページ(外部リンク)

 埼玉県庁ホームページ(外部リンク)