ムジナもん

特徴

はにゅうのやんちゃな人気者。
でも、本当は少し恥ずかしがり屋らしく、あまり姿を見せてくれないのだ。
頭にあるモロヘイヤの葉と、天然記念物ムジナモでできたシッポが、自分なりにかなりオシャレだと思っている。
好きな言葉は「あい」で、藍染めをクールに着こなし、ロマンチックな愛のセリフでモテモテとか・・・。

特技

「はにゅう七変化」を特技とするらしい。 バルーン、田舎教師像、グライダーなど羽生にちなんだものなら何でも変身できて、みんなを驚かせるのが大好き。
最近では、その確かな味が”マイ・ブーム”なのか、こぶし花ビールのラベルになっておすまし顔をしているようだ。

モットー

「寝ても覚めても羽生弁」をモットーとしているらしく、「~ダニ」、「チットンベ」、「だいじゅ?」など、かなり羽生弁を使いこなすらしい。
姉妹都市ベルギー・デュルヴュイ市のホームステイを受け入れたときも、会話はすべて羽生弁で押し通し、帰る頃には全員羽生弁がペラペラになって、「今度はベルギーにキヤッセなー!」といったとか言わないとか・・・。

ムジナもんの秘密

45年ものあいだ研究され、いまだその謎が解明されずにいるムジナもん。そもそも”ムジナもん”とは、いったい何者なのか?もののけの「むじな」でもなく、植物の「ムジナモ」でもない。見た目としてはかなり小さく、人間の膝丈くらいで、人間で言うと10歳くらいの男の子と思われる。
寝る暇がないほど地ビールには目がない父”ムジナ三五八”、いがまんじゅうのような髪型の母”ムジナいが”、塩っぽい性格の妹”ムジナあんびん”の4人(匹?頭?)家族で、現在は羽生にひそかに生息しているらしい。
水郷公園に住んでいるフナどん、羽生のことなら何でも知っているザリガニ博士などの仲間たちと遊んで過ごし、はたまたピンチの時にはモロヘイヤを食べて復活!するなど、うわさは数多くあるがめったに目撃できるというわけではない。数少ない目撃談をあげると、「キヤッセ羽生で地ビール飲んじゃってさ、気持ちよく酔っ払っていたら、帰り際にピョンと現れてオンブをねだられちゃったよ。まいったね、こりゃ。(48才。会社員)」「ある朝学校に行こうと駅に向かったら、小便小僧とベルギー気取りに立ってオシッコしてたわ。きゃっ、恥ずかしい。(16歳。女子高生)」「先日市民プラザを巡回していたらよ、体験室の中の藍瓶にまるで温泉に入るようにドップリ浸かって、『良い湯だっなっ、アハハン!』とご機嫌だったよ。びっくらこいて、腰が抜けてもうた。(65歳。警備員)」などがある。ちまたではその存在さえ賛否両論の的になっているにもかかわらず、彼らにとってはそんなことはお構いなしで、澄ました顔でいつもと変わらぬ毎日を過ごしているようである。
まだまだ、その正体が分からないムジナもん。もし羽生弁が聞こえてきたら、周りを見回してみてください。その人は、ムジナもんが変身しているのかもしれませんよ。

ムジナモ
モロヘイヤ