平成23年1月の市長アルバム

公開日 2011年02月18日

更新日 2015年03月11日

平成23年1月の市長アルバム

更新日:2011年2月18日

平成23年1月9日 成人式でお祝いのメッセージ

成人式でお祝いのメッセージの写真

今年の羽生市の新成人は631人でした。1月9日に産業文化ホールで開催された成人式で、立派に成長した20歳の若者たちを前に、自分たちの郷土である羽生市にずっと誇りを持ち、将来の社会を担って欲しいという思いを込め、メッセージを贈りました。

平成23年1月25日 100歳おめでとうございます!

田部井ますさん100歳のお祝いの写真

 上村君にお住まいの田部井ますさんが、めでたく100歳を迎えられ、お祝いに伺いました。看護師をされていた田部井さんは、今でも足腰がとても丈夫だそうで、ご家族と過ごす毎日がとても幸せだとおっしゃっていました。いつまでもお元気で!

平成23年2月1日 渡良瀬川及び利根川架橋促進協議会の要望書を提出

渡良瀬川及び利根川架橋促進協議会の要望書を提出の写真

 渡良瀬川及び利根川架橋促進協議会の要望書を提出するため県庁を訪問し、県土整備部長にお会いし、県知事あての要望書をお渡ししました。要望では、羽生市と群馬県を結ぶ利根川への新たな架橋を含む広域幹線道路の整備促進についてお願をしてきました。

平成23年2月3日 羽生産のお米からできた地酒試飲会に出席

羽生産のお米からできた地酒試飲会に出席の写真

羽生産のお米からできた地酒試飲会に出席の写真
 市内の3軒の農家で組織する“TEAM米ネットはにゅう”では、昨年に引き続き“酒米の王様”といわれる“山田錦”を市内で栽培し、これを原料にして市内の酒造メーカー南陽醸造㈱が清酒を製造しました。また、“彩のかがやき”や“さけ武蔵”という品種のお米を原料にした清酒も製造しました。農家と酒造メーカーによるこの協同事業は、酒米という新たな米の需要を掘り起こし、また地産地消の新しい形も見せてくれました。

小惑星探査衛星『はやぶさ』プロジェクトに市内企業が貢献

平成23年2月3日 市役所で報告を受けたときの様子の写真

 市内の上手子林にある㈱キットセイコーは、1970年に打ち上げられた日本初の人工衛星「おおすみ」からはじまり、これまで数々の人工衛星事業に高度なネジを供給してきました。そして、小惑星由来の物質を地球に持ち帰るという世界初の快挙を成し遂げた「はやぶさ」プロジェクトサポートチームとしても事業の成功に大きく貢献され、このサポートチームに宇宙開発担当大臣と文部科学大臣からそれぞれ感謝状が贈られました。

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