市長のブログ(平成26年3月)

公開日 2015年07月21日

更新日 2015年07月21日

3月31日(月)

 日光脇往還ジオラマ除幕式

 20140329 3月29日(土)午前10時から新郷公民館において、「日光脇往還ジオラマ除幕式」が行われました。この「日光脇往還ジオラマ」というのは、江戸時代に日光街道の別ルートとして通行されていた八王子から日光までのルートの上新郷の宿通りから利根川の傍の川俣関所跡までの江戸時代の様子を模型で再現したものです。
 この通りには、「会の川締切跡」「勘兵衛松並木」「本陣跡」などの江戸時代を偲ばせる文化的な史跡が多く、近隣のお宅には御三家縁の品や古文書も存在しています。
 近年、羽生市は、イオンモールや羽生パーキングエリアなど、近代的な施設が活況を呈しておりますが、私は、この様な時代だからこそ、温故知新の思いを持って、自分たちの地域の歴史を再認識するということが、とても重要な事であると考えております。
 このジオラマは、5月11日まで新郷公民館に展示いたしますので、皆さまぜひご覧いただきたいと思います。また、制作に携わっていただきました、「新郷地区地域史発掘事業実行委員会」や「知ってる会」などの地域の皆様に心より感謝を申し上げます。

関口義明先生の顕彰碑除幕式

20140330 3月30日(日)午前10時から道の駅はにゅうにおいて、「関口義明先生の顕彰碑除幕式」が行われました。関口義明先生は、昭和39年に大ヒットした「ああ上野駅」の作詞をされた羽生出身の作詞家です。このたび、先生の功績を顕彰し、羽生市の観光の一助にしたいとの熱い思いから、「関口義明先生を偲ぶ市民の会」の皆さんにより、石碑の建立に至りました。
 石碑に刻まれた歌詞を改めて拝見すると、「貧しい時代でも、皆が夢を持ち、前向きな日々を生きていた日本の良き時代」を痛感し心に響きます。東北出身者を中心に、多くの人々に勇気と元気を与えたこの歌が、いまだ愛される理由がよく分かります。
 ちなみに、上野駅では、上野駅130周年を記念して、13番ホームの発車メロディとして流れているそうです。
 歌碑の建立にご理解を頂いた、関口先生の奥様と完成にご尽力いただいた「関口義明先生を偲ぶ市民の会」の皆様に改めて感謝申し上げます。
 市民の皆様も、道の駅はにゅうにお立ち寄りの際は、この歌碑を是非ご覧いただきたいと思います。

3月28日(金)

羽生結弦選手パブリック・ビューイング

 本日、いよいよ午後7時から市体育館サブアリーナロビーにおいて、「羽生結弦勝手に応援団」を中心とした、パブリック・ビューイングが開催されます。
 一昨日のショートプログラムでは、惜しくも3位発進となりましたが、今夜のフリーでの逆転優勝を期待しています。7時には間に合いませんが私も必ず駆けつけます。
 ソチオリンピックで羽生選手が金メダルを取って以来、羽生市には、マスコミ各社が押し寄せています。「はにゅうつながり」に興味があるらしく、4月14日(月)には、マツコ・デラックス司会の日本テレビ「月曜から夜更かしスペシャル」で、5月には、明石家さんま司会のフジテレビ特番「さんま内閣」にも羽生市が出演します。
 私は、羽生市が少しでも有名になることで、市民の皆さんに笑顔と元気、そして、「わがまち羽生」への愛着と誇りを持っていただけるなら、こんなに嬉しいことはありません。 今夜は、市民の皆さんと一緒に羽生選手の素晴らしい演技を応援したいと思います。

 3月26日(水)

テレビ朝日「グッド!モーニング」

 本日、朝7時30分ころ、テレビ朝日の「グッド!モーニング」という番組で羽生市が報道されました。内容は、本日からさいたまスーパーアリーナで開催されるフィギュアスケート世界選手権に出場する、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手と読み方が同じ羽生市の関わりについてでした。
 昨日、私もインタビューを受け、その様子も放映されましたが、現在、「羽生結弦勝手に応援団」の西山団長を中心に、手作り応援グッズでのパブリックビューイングが企画されています。期日は3月28日(金)午後7時から市体育館ロビーで開催するそうですので、一緒に羽生選手を応援したい方は、ぜひとも参加してほしいと思います。
 ここのところ、新聞社やテレビ局など毎日のように取材にみえており、羽生選手の人気の高さが伺えます。番組の中で、元巨人軍の木田さんが言っておりましたが、北海道栗山町は、現日本ハムファイターズの栗山監督を現役時代応援したことから、栗山監督は、栗山町に家を建てたそうです。いつか、羽生市にも羽生選手が来てくれたらいいなと淡い期待を抱いております。

 3月25日(火)

 小学校卒業式

 本日3月25日は、市内11小学校の卒業式が行われました。毎年各校を順番に出席させていただき、祝辞を申し上げておりますが、今年は井泉小学校に出席させていただきました。
 井泉小学校の生徒達は、卒業生、在校生ともに緊張感の中にも目が生き生きと輝いており、在校生は、しっかりと6年生を見送ろうという思いが感じられました。
 式は厳かに進められましたが、卒業生と在校生による「門出のことば」では、声を掛け合う卒業生と在校生の双方の感謝の気持ちがひしひしと伝わり、その子供たちの凛とした姿はとても立派でした。
 私には毎年のことですが、卒業生達にとっては生涯一度の思い出であり、中学校という新たなステージへ進んで行く子ども達を見ていると、胸が熱くなり、その前途が輝くものとなることを望んでやみません。
 これまで子ども達を素直に育ててくださった保護者や教職員の皆様に、心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
 市内11校の卒業生の皆さん、これからも「ふるさと羽生」は皆さんを応援し続けます。

3月19日(水)

イオンモール羽生

 春は別れの季節と申しますが、本日、イオンモール羽生GM(ゼネラル・マネージャー:最高責任者)の居城(いしろ)様が転勤のご挨拶にみえました。転勤先は、幕張本社へのご栄転だそうです。幕張と言えばイオンモールの旗艦店舗イオンモール幕張新都心がある所で、イオンモール羽生の店舗面積88,000㎡に対し、96,000㎡と大規模な店舗だそうです。ちなみに首都圏最大店舗は、越谷市のイオンモールレイクタウンで、店舗面積はなんと、245,000㎡とのことです。
 イオンモール羽生は、平成19年11月の開店から、6年5ヶ月ほど経過しましたが、今も盛況のようです。
 現在、市では懸案箇所である周辺道路整備を順次進めています。イオン西側の渋滞が激しい砂山地内の須永輪業交差点にもうすぐ信号機が設置され、歩道も整備されます。また、イオン東側今成医院の通り(市道0116号線)を下川崎地内から加須市の国道125号まで、直線的に整備する事業に平成26年度から着手します。
 いずれにいたしましても、イオンモール羽生は、年間来場者1,000万人を超える施設です。周辺地域の交通事故防止や渋滞緩和も含め、道路環境整備に努めてまいります。

 3月18日(火)

加須市・羽生市水防事務組合

 本日、加須市役所において、加須市・羽生市水防事務組合議会が開催され、 平成26年度加須市・羽生市水防事務組合一般会計予算が、13,200,000円で可決されました。加須市・羽生市水防事務組合は、利根川の水害から沿川住民を守るため、水防法に基づき昭和35年に羽生市・加須市・大利根町で組織された一部事務組合です。加須市の市町村合併により、現在は、加須市・羽生市水防事務組合となっております。
 実際の水害対応等にあたる水防団は、各自治体の消防団が兼務しており、加須市21分団、羽生市9分団、計30分団総員710名の団員で構成されており、過去には、利根川増水による堤防漏水などに対応してきました。
 自然災害が猛威をふるう昨今、水防団の皆さんの存在意義は日に日に大きなものとなってきており、市民の安全・安心のために必要不可欠なものとなっております。
 水防団は、毎年、その技術の向上を目的として「水防演習」を利根川沿川で実施しておりますので、機会がありましたらぜひご覧いただきたいと思います。

 3月17日(月)

羽生市の水道事業

 羽生市では、水道管の老朽管更新事業として、平成5年度から30年度までの26年間の計画で、老朽化した石綿セメント管を耐震性のあるダクタイル鋳鉄管に布設替をしています。以下、工事概要と進捗状況をお知らせします。
・平成5年度 当初老朽管延長     119,047m
・平成24年度末 累計更新延長     98,830m(83.0%)
・平成25年度 更新見込み延長      3,070m
・平成25年度末 累計更新見込み延長 101,900m(85.6%)
・平成26年度 更新見込み延長2,390m 事業費259,200千円
・平成26年度末 累計更新見込み延長 104,290m(87.6%)
 また、平成24年度(H24.4.1現在)での水道料金を“家庭用1ヶ月当たり10立方m使用時の料金”で比較すると、県内64事業体(加須市、久喜市は合併前)の中で、羽生市は、安いほうから29番目となっており、県平均より若干安い料金となっています。(合併後の事業体数:58事業体)
以下、1ヶ月当たり10立方m使用時の料金(税込み)は、
・羽生市:1,050円
・県平均:1,103円  
・県内で最も安い料金…本庄市:714円   
・県内で最も高い料金…久喜市(旧久喜市):1,585円  
などとなっております。今後とも、安全な水を安価に提供できるよう頑張ってまいります。

 3月14日(金)

中学校卒業式

 本日3月14日は、市内3中学校の卒業式が行われました。毎年各校を順番に出席させていただき、祝辞を申し上げておりますが、今年は東中学校に出席させていただきました。
 東中学校の生徒達は、卒業生、在校生ともに髪を染めたり腰パンにしたり上履きの踵をつぶしている生徒は皆無で、皆中学生らしく目が生き生きと輝いており、今後の成長が大いに期待できると感じました。
 式は静寂の中、厳かに進められましたが、もう少し盛り上がりの演出を工夫するとより良い卒業式になるかもしれません。
 私には毎年のことですが、卒業生達にとっては生涯一度の思い出であり、ここからそれぞれの道へ進んで行く子ども達を見ていると、胸が熱くなり、その前途が輝くものとなることを望んでやみません。
 これまで子ども達を素直に育ててくださった保護者や教職員の皆様に、心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

 3月12日(水)

羽生市消費生活相談室

 羽生市内で「すしすし詐欺」というものが出没した、という話を耳にしました。その手口は、寿司屋の出前を装い「うちのバカ息子が3個の注文を間違えて、30個も作ってしまった。値引きするので買ってもらえないか。」と突然やって来るとのことです。中身は、かっぱ巻きなどの安い巻き物のみで、言われた値段の価値は無いそうです。皆様もお気をつけください。
 羽生市では、これからも継続的に市民の皆様が安全に安心して暮らせる地域社会づくりを目指していきます。地域や関係者の皆様との連携を深めながら、自立した賢い消費者の育成に、消費者行政の分野からも力強く取り組んでまいりたいと考えています。
 最近「すしすし詐欺」のような詐欺的商法やインターネット通販のトラブルなどが増えていますので、みなさん十分注意していただきたいと思います。もし、このようなトラブルに遭った場合は、羽生市消費生活相談室(048-560-6270)に御相談ください。

 3月11日(火)

 東日本大震災

 20140311 平成23年3月11日午後2時46分 東日本大震災発生。あの日から3年が経ちました。あの時皆さんは、何をしていましたか。今日の新聞各紙は「東日本大震災から3年」という関連記事が多くの紙面を占めています。
 その中で、「戻らぬあなたへ」と題した震災で大切な方を亡くされた皆さんの記事に胸が締め付けられました。死者・行方不明18,517人。誰かの言葉を借りれば、「18,517人が亡くなった1件の大災害」が起きたのではなく「大切な人を亡くすという深く悲しい事故が18,517件起きた」ということだと思います。
 本日、午後2時46分、黙とうを捧げさせていただきました。被災者の皆様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
 我々は、東日本大震災から多くのことを学びました。あの日からその教訓を財産にするべく、防災・減災事業に取り組んでまいりましたが、その思いは今も風化することなく地域社会に根付いているでしょうか、3月11日はそのことを自問自答する日にしたいと思っております。

 3月10日(月)

藍のまち羽生さわやかマラソン大会

20140309 9日日曜日、第31回となる「藍のまち羽生さわやかマラソン大会」が開催されました。北は北海道から南は山口県まで全国から3495人が参加して大盛況でありました。皆さん、5㎞、10㎞、ハーフの各コースをそれぞれのペースで本当に楽しそうに走っておりました。
 今回は、羽生市と交流のある、福島県金山町と山梨県富士河口湖町からも多くの招待選手が参加してくれたのですが、その応援団として福島県金山町からは、町のキャラクター「かぼまる」が、山梨県富士河口湖町からは、同じく町のキャラクター「ふじぴょん」が駆けつけてくれました。当然、ムジナもんといがまんちゃんも参加して、キャラクター応援団として多くのランナーたちを盛り上げました。
 歴史と伝統のある「藍のまち羽生さわやかマラソン大会」、市民の健康増進のためにも盛り上げてまいります。

  3月6日(木)

 3月定例市議会一般質問2日目

 本日は、市政に対する一般質問2日目が行われ、4名の議員からの6項目にわたる質問に対し答弁をさせていただきました。
 主な質問及び答弁を幾つかご紹介しますと、まず、東京都調布市のアレルギー疾患事故を受けての羽生市の対策状況についての質問がありました。
 これについては、現在、市内にもアレルギー疾患を持ち、エピペン(アナフィラキシー・ショックを緩和する薬剤)を携帯している小中学生がおりますが、保護者、主治医、給食センター、学校、医療機関、消防署と連携し、万全を期していることを答弁しました。
 また、皆さんの近所にも配備してある、「街角消火器」の美観についての質問がありました。
 街角消火器は、市街地を中心に現在、217ヶ所に設置してありますが、目立つように赤い箱状になっており、確かにあまり美観は良いものではないかもしれません。しかし、これまで火災の初期消火でたびたび活躍しており、自主防災が叫ばれる今、地域防災力向上の一助とすべく、有効に維持していきたいと答弁いたしました。
 そして、最後に、羽生インター周辺開発、東武車両基地などの進捗状況について質問がありました。
 これらの事業は、市の重要な課題と認識しており、羽生インター周辺開発については整備手法の検討、東武車両基地については東武鉄道㈱との協議を進めることを答弁しました。
 一般質問は本日で終了となりますが、答弁した内容をしっかりと実行していきたいと思います。

 3月5日(水)

3月定例市議会一般質問

 本日は、市政に対する一般質問が行われ、4名の議員からの6項目にわたる質問に対し答弁をさせていただきました。
 主な質問及び答弁を幾つかご紹介しますと、まず、近年、羽生市において増加している、空き家・空き地対策についての質問がありました。
 これについては、現在、市内にも500件を超える空き家が存在しており、その管理状態が地域の課題にもなっているので、全国の事例等を調査研究し、所有者への指導や有効活用を含めた羽生市独自の条例を整備しているところであると答弁しました。
 また、近年、老朽化が問題となっている公共施設のストックマネジメント(既存の建築物を有効活用するため長寿命化を図る手法)についての質問がありました。
 これについては、本市においても重要な課題と考えており、庁内に「公共施設維持管理プラン策定プロジェクトチーム」を設置し、調査研究を進めており、2年間のうちに「公共施設等総合管理計画」を策定する旨を答弁いたしました。
 そして、最後の質問では、羽生総合病院建設に向けての進捗状況について質問がありました。羽生総合病院とは現在も協議を進めており、「市と連携し、市内において本格的に土地取得を進め、5年以内に新病院完成を目指す」という確約を頂いていることを答弁いたしました。
 これらの質問をはじめとする行政課題は少なくありませんが、一歩一歩解決に向け事業は進んでおりますので、早く皆様に良い報告ができるよう頑張ります。

 3月4日(火)

 3月定例市議会

 2月25日から3月20日までの会期で、3月定例市議会が開かれております。本日3月4日は、今議会に上程された議案に対する質疑(議案質疑)が延べ7名の議員から10項目にわたり行われました。
 主な質疑及び答弁を幾つかご紹介しますと、まず、議案第1号平成26年度羽生市一般会計予算に関連して、来年度の地区要望道路整備についての質疑がありました。
 これについては、平成26年度は、身近な道路改良などを積極的に行うため、今年度予算の約2倍の1億3,400万円とするとともに、 3中学校エリアの通学路の安全対策を推進することなどを答弁しました。
 また、同じく平成26年度予算に関連して、来年度の「ゆるキャラサミット」の開催方針について質疑があり、来年度予算は、今年度と同額の2,100万円であるが、今年度得た多くの課題の改善とこれまでの開催で培った、実行委員会や市民ボランティアとの絆を大切にし、市民と一体となったイベントにしたいと答弁いたしました。
 他に、平成26年度から推進するフューチャー・スクール(子ども達の探究心を伸ばすデジタル機器ICT技術を活用した学習)についての質疑がありました。
 教育環境整備と子ども達の人材育成を図ることは、私の信念のひとつでありますが、来年度は、308万円の予算を計上し、まずは須影小学校をモデル校として、タブレット端末授業を行い、その効果を検証し、その後に全小中学校に導入していきたい旨を答弁いたしました。
 明日からは、2日間一般質問が行われますが、今後も、身近な議会質問やそれに対する市の考え方などをお知らせしていきたいと思います。

3月3日(月)

国際交流ひなまつりパーティー

20140302  3月2日(日)午後2時から、ワークヒルズ羽生で開催された、羽生国際交流市民の会主催の国際交流ひなまつりパーティーに出席し、多くの外国の方と交流をしてまいりました。
  この市民の会は、毎月第1・3日曜日に日本語教室を開催するほか、商工まつりへの参加や料理教室などをとおして、羽生市や近隣市町村にお住まいの外国人の方々との交流を目的に活動しているボランティア団体です。
 今回のひなまつりパーティーには、約160人の方が参加し、外国の方は中国などの東南アジアの方をはじめアメリカ・イギリスなど12カ国約50名の方の参加がありました。
 パーティーでは日本の伝統文化であるお茶会の体験、多国籍の料理や手作りケーキを囲み、みなさん笑顔で楽しんでいる様子でした。また、ダンスや歌などのアトラクションでは、初めて会った人同士でも一緒に踊ったり歌ったりと、とても明るく陽気な雰囲気が印象的でした。
  パーティーに参加して感じたことは、このようにコミュニケーションをとりながら、国は違ってもお互いの考え方や文化を尊重してゆくことが大切だということです。私も、言葉の壁を越えて様々な国の方々との交流をしていきたいと思いました。

 

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