公開日 2022年04月01日 08時00分

挨拶

校長挨拶

校長 寺井 進一郎kousyou

 本校は、埼玉県北部(北埼玉地区)、羽生市東部の田園地帯に位置し、市全域の半分以上の面積を学区にいただく中学校です。昭和56年、羽生市立井泉中学校、羽生市立手子林中学校、羽生市立千代田中学校の3校の統合によって誕生し、本・令和4年度で開校42年目を迎えます。

 開校当時から伝わる建学の精神は、校章・校歌に表現されています。校章には、東の空から昇っていく橙色の太陽がデザインされており、校歌には「命伝えて昇る陽よ」との一節があります。昭和56年6月10日に行われた開校式典の中で、初代校長・渡辺隆夫氏は、「生徒諸君と力を合わせ、校章にシンボルとして掲げた東天に雄躍として昇り出る朝日の如く若々しい希望と生気に充ちた真摯な校風の樹立に励むことをお誓いします」と述べています。開校当時の学校目標「学ぶ喜びを知る生徒」「誠実な生き方ができる生徒」「たくましい気力・体力を身に付けた生徒」は、本学区・弥勒出身の詩人・宮澤章二氏が作詞した校歌の歌詞の中に散りばめられています。こうした建学の精神を継承し、さらに発展すべく、平成22年には学校教育目標を「昇る陽の如く」とし、「ゆるキャラの街」羽生市にちなんでイメージキャラクター「のぼるくん」も登場しました。現在は、校訓「昇る陽の如く」の下に、かつての学校教育目標(知)学ぶ喜びを知る生徒 (徳)誠実な生き方ができる生徒 (体)たくましい気力・体力を身に付けた生徒 を復刻させ、中学生に知・徳・体のバランスの取れた「生きる力」を育成することを目指して教育活動を推進しています。

 開校からまもなく半世紀、市内全小・中学校でコミュニティ・スクール(学校運営協議会を置く学校)制度がスタートしました。家庭・地域の皆様と手を携え、より一層「地域に根ざした学校づくり」に励み、「地域密着型の教育」を進めて参りたいと考えております。御支援・御協力をくださいますようお願い申し上げます。