公開日 2026年07月01日
更新日 2026年07月02日

令和8年7月1日(月)
5・6年総合的な学習の時間「川俣小グリーンプロジェクト発表」


学校だより等でもお知らせした通り、川俣小学校は令和8年度、環境教育に取り組んでいます。5、6年生は独自の取組として、川俣小の校庭の木々を手分けをして名前や特徴、成り立ちなどを調べ、今日の授業で発表しあい、調べたことを共有しました。
どのグループもクロームブックでスライド資料をつくり、それを使いながら発表していましたが、その情報の豊富さ、詳しさに感心しました。またグループ内で十分練習をしてきたので、全体での発表もとてもスムースでした。さすが高学年!
総合的な学習の時間にはこんな格言があります。「総合は、まず足元を掘れ。」いくら地球規模の気候変動を調べても、コウテイペンギンの絶滅について調べても、それが「身近な危機」と感じられなければ知識で終わってしまいます。でも、校庭でも多く見かける樹木が生物にとってかけがえのない生態系の構成メンバーと知り、一つ一つの木の名前を知れば、木に親しみと興味がもてると思います。おうちで飼っているペットだって、「イヌ」「ネコ」と呼んでいては愛着がもてませんものね(笑)。
こうした学習を通して、5,6年生が植物や森林資源を大切に感じて、行動に移せるような実践力をもった子供達に育ってほしいと願っています。
令和8年7月2日(木)
地震対応避難訓練を行いました


ここのところ、地震が頻発しています。今日の2校時、地震を想定した避難訓練を行いました。外が雨だったことから、避難先は体育館です。子供達は「おさない・かけない・しゃべらない・もどらない・ちかづかない」の原則を守り、静かに、円滑に避難することができました。
市内小・中学校の校舎は耐震化工事が完了しているので、計算上は震度7まで、倒壊することはありません。したがって、震度5強の地震でも、早急に校舎外に避難するのではなく、校舎内にとどまった方が安全な場合もあります。そのため、状況に応じて臨機応変に対応することが肝要です。そのことを子供達に伝えながら、今日の避難訓練は地震発生時の避難経路の確認と、頭部を守るための防災頭巾の着用等をメインテーマとしました。
自分の命は自分で守る。このことを伝える必要があります。休み時間、校庭で遊んでいるときに震災が発生した場合は、倒木や校舎の窓ガラスが割れ落ちる場所を避け校庭の中央に集まること。どこにいても、必ず頭と呼吸を守り、自分の命を自分で守るよう心掛けること。今日は子供達にそのように伝えました。
地震・集中豪雨・雷雨・火災。いつ何時起きるかもしれない重大な災害です。だからこそ、備えをしておく必要があります。
