ロシア・ボリショイ劇場ソリストと一緒に歌いました！

１１月３０日、岩瀬小の体育館がオペラの劇場になりました。

この日は、はるばるロシアからボリショイ劇場のソリストであるエレーナ・オコリシェヴァさん、ピアニストのユリア・レヴさん、通訳のイリア・グリチンさん、そしてやはりロシアで活躍するオペラ歌手の平岡貴子さんが、岩瀬っ子のためにその見事な歌声を披露して下さいました。

エレーナさんたちの歌の後に、岩瀬っ子からも「岩瀬小学校校歌」と「あしたは晴れる」の歌のプレゼント、そして「一週間」をみんなで歌いました。

また、岩瀬っ子からエレーナさんに質問タイムもあり、みんなで楽しいひとときを過ごしました。

地域の皆さんもたくさん会場に来て下さり、最後には会場の全員で「ふるさと」を合唱しました。

またいつか、エレーナさんたちの素晴らしい歌をきけるといいですね！

エレーナさん、ユリアさん、イリヤさん、そして平岡さん、本当にありがとうございました！