手子林小学校は、明治6年組合「広聞小学校」として開校以来、130年以上の歴史を誇っています。
校門近くには、校訓として刻まれた「誠実」の文字のある石碑があります。
本校に通う子どもたちは、皆、この「誠実」の精神を大切に守っています。
『明るく、元気に、はつらつと』した児童の育成
手子林小の子どもたちは、心身ともに健康で、明るく素直に、何事にも意欲的に取り組む、とても活発な子どもたちです。
今年度も、一人一人の活躍をしっかりと見届け、認め励まし、さらなる意欲の向上を図ってまいります。