令和５年２月１３日、プロサイクルロードレースチーム「さいたまディレーブ」を運営する株式会社オリエンタルスポーツと連携協力に関する協定を締結しました。

　協定を締結した河田市長と若杉代表取締役（右）　　　　　　　　出席した藤田選手（右）

この協定は、羽生市と株式会社オリエンタルスポーツの双方が有する情報やネットワークなどの資源を活かし、協働して事業に取り組むことで、スポーツの振興や地域の活性化に寄与することを目的としたものです。

• スポーツ振興に関すること
• 体力増進及び健康保持に関すること
• 青少年の健全育成に関すること
• 地域振興に関すること

この４つの項目を柱としながら、スポーツを通した市民の体力増進や健康保持、そして「元気で楽しくスポーツに親しめるまち羽生」の実現を目指します。