農作業時の熱中症にご注意ください!

公開日 2026年09月07日

 

7月から9月は夏の熱中症等声かけ期間です!

 熱中症とは、温度や湿度が高い中で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、ひどい時には、けいれんや意識の異常など、様々な障害を引き起こす症状のことです。

 高湿下での農作業は、熱中症を引き起こしやすいため注意が必要です。

熱中症予防のポイント

熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です!

1 通気性のよい服装と帽子の着用

  通気性のよい服装と帽子で、直射日光を避けましょう。

  その他にも、冷却グッズ(濡れタオルや保冷剤をくるんだタオルなど)を活用して、体温低下に努めましょう。

2 こまめな水分・塩分補給

  「のどが渇く前」に、水分や塩分(塩あめや梅干しなど)をとるようにしましょう。

  作業時は無理をせず、木陰などの涼しい場所で適度に休憩をとることも大切です。作業はなるべく朝夕に集中して行いましょう。

3 ハウスや畜舎の換気

  ハウス内等での作業は、短時間の作業でも側窓や天窓を開放して風通しをよくしましょう。

4 周りの人にも気配りを

  1人作業を極力避け、2人以上での作業を心掛けましょう。

  1人で作業をする場合は、必ず、家族に作業場所と帰宅予定時刻を伝えましょう。

 

※ 少しでも「おかしい」と思ったら、涼しい場所に避難し、医療機関にも相談しましょう。

※ 自分のことだけでなく、ご近所で声を掛け合うなど、周りの人の体調にも気を配りましょう

※ 機械作業を行う際は、タオルが回転部分に巻き込まれないよう、タオルの端を服の中へ入れ込むなどの注意をしましょう。

※ 気温が高い日や湿度の高い日には、決して無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使用するようにしましょう。

 

熱中症は、適切な予防で防ぐことができ、発症しても適切な応急処置により重症化を防ぐことができます。

予防策といっても、こまめな水分補給や適切な着衣、家族への作業場所や帰宅時間を告げるなど、特別なことではなく簡単で当たり前のことです。

簡単で当たり前のことだからこそ、おろそかにせずに日々の予防策を続けてください。

熱中症対策チラシ[PDF:23.2MB]

お問い合わせ

経済環境部 農政課
住所:埼玉県羽生市東6丁目15番地
TEL:048-561-1121
FAX:048-563-4329

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