さくらねこ無料不妊手術事業について

公開日 2022年02月01日

更新日 2022年06月07日

飼い主のいない猫についての苦情や相談が数多く市に寄せられています。
このようなことから、羽生市では、公益財団法人どうぶつ基金の「さくらねこ無料不妊手術事業(行政枠)」に参加し、市民やボランティア団体の協力のもと、飼い主のいない猫に不妊去勢手術をする取組を行っています。

 

さくらねこ無料不妊手術事業について

地域住民の理解を得たうえで、市民やボランティア団体の方が飼い主のいない猫に不妊手術を施し、一代限りでその地域で適切に管理することで、ふんや鳴き声等の被害防止や繁殖を防ぎ、殺処分の減少に寄与する活動です。
市がどうぶつ基金が発行する無料不妊手術チケットの交付窓口となり、市民(個人、ボランティア団体など)に配布し、どうぶつ基金の協力病院で飼い主のいない猫に不妊手術をしていただくものです。
不妊手術の費用はすべて公益財団法人どうぶつ基金が負担しています。

ご利用方法は、下記のリンクをご覧ください。

 


チケット利用の流れ


羽生市さくらねこ無料不妊手術事業(行政枠)利用取扱要領[PDF:116KB]

①地域の猫が飼い主のいない猫であることの確認。エサやりの場所や、トイレの設置場所を決める。

②健康づくり推進課でさくらねこ無料不妊手術チケット申請書[DOCX:19.2KB]により無料不妊手術チケットの申請をする

③申請受領後、審査を行い、無料不妊手術チケットの交付決定通知書をお渡し
※チケットの数には限りがあるため、すぐにチケットをお渡しできない可能性があります。

④チケットの受領後、飼い主のいない猫の捕獲

どうぶつ基金の協力病院に不妊手術の予約をし、無料不妊手術チケットを利用する旨を伝える

⑥手術当日、無料不妊手術チケットを持参し協力病院で手術を受ける

⑦猫を元居た場所に戻す。エサやりやトイレの管理など適切な管理をする。

さくらねこ無料不妊手術チケット利用報告書[DOCX:19.4KB]を市に提出する。
 利用しなかったチケットは必ず市に返却をお願いします。

※公益財団法人どうぶつ基金が発行する行政枠手術チケットには限りがありますので、ご希望どおりに配分できない場合もあります。

※協力病院でのチケット使用時に、運転免許証などの掲示による本人確認が必要となります。なお、手術費用はチケット利用により無料となりますが、持続性抗生剤注射等の諸費用が発生する場合があります。   
 協力病院に事前にご確認ください。

 

チケットの配布対象


・市内に生息する飼い主のいない猫に不妊手術を施し、上記活動を行うことができる方。
・市内の多頭飼育崩壊現場で、地域の公衆衛生上特に市長が必要であると認める場合であって、猫に不妊手術を施し、その後適切な管理ができる方。

※以下の猫はチケットの配布対象となりません
・里親に出す予定の飼い主のいない猫
・飼い猫にする予定の飼い主のいない猫
・以前飼い主のいなかった猫であり、現在は飼い主のいる猫
・そのほかチケットの使用が適当と認められない飼い主のいない猫

 

公益財団法人どうぶつ基金について

公益財団法人どうぶつ基金は、動物の適正な飼育法の指導や動物愛護思想の普及等を行い、環境衛生の向上と思いやりのある地域社会の建設に寄与することを目的に、各種事業を行う団体です。

「公益財団法人どうぶつ基金」ホームページはこちら(外部サイト)

 

さくらねこについて

不妊手術済みのしるしに、耳先をさくらの花びらのようにV字カットした猫とのことを言います。これにより、同じ猫が再び手術されるのを防ぐことが出来ます。
さくらねこを見かけた際は、やさしく見守ってください。

 

TNRとは

TNRとは、飼い主のいない猫を捕獲(Trap:トラップ)し、動物病院で不妊手術(Neuter:ニューター)と耳先をカットした後に、元の場所に戻し(Return:リターン)適切に管理することです。

 

その他

市は、飼い主のいない猫等に対する不妊手術に関して生じた事故について一切の責任を負いません。
飼い主のいない猫であることを十分に確認してから、上記活動を実施してください。

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